オルソケラトロジーレンズのパイオニア アルファコーポレーション

海外事業Overseas

日本で培った技術を世界へ

中国での成功を礎に、
世界の近視矯正に貢献

近年、学童の近視有病率は、日本、中国のみならず、香港、台湾、韓国、シンガポールといった東アジアの国々で近視が急激に増加し、10代の近視の割合は80%以上といわれています。オルソケラトロジーレンズの販売は各国の法律によって規制されており、ほとんどの国においては日本同様、販売の認可取得のハードルは高く、決して容易ではありません。アルファコーポレーションは、日本、中国、韓国での認可取得のノウハウと経験を活かし、随時東南アジア各国への販路を拡大していきたいと考えております。

2050年までに、世界人口の半数が近視になると推定されており、うち10億人が失明のリスクの高い網膜疾患を引き起こし得る重度の疾患、強度近視になることが予想されています。近視進行の研究がさらに進み、近視で苦しむ未来のある各国の子供達に希望の光を与えるお手伝いが出来ればと考えております。
アルファコーポレーションの強みは、オルソケラトロジーレンズの自社生産。
中国でも “Made in Japan” の品質を高く評価していただいております。複雑なデザイン形状のご要望に対しても精度の高い製品を供給できるよう、また、更なる生産能力の拡大を目指し、より多くの皆様に高品質なオルソケラトロジーレンズをお届けできるような体制を整えてまいります。
日本で培った技術を世界へ広めたい。それが我々の目標です。

中国での事業
“Made in Japan”に対する期待。
それを裏切らない
アルファコーポレーションの技術と品質。

中国への輸出販売を開始して以来、アルファコーポレーションのオルソケラトロジーレンズ「αオルソK」は、精度の高い加工技術により中国の先生方からも高い評価を得ています。

北京大学中国健康研究発展センターが発表した「国民健康視力報告」によると、2012年時点では中国の5歳以上の近視は4.5億人、2020年までに近視率が約51%に増加し、患者数は7億人に達すると見込まれています。日本の十数倍にも及ぶ市場を持つ中国でのビジネスにいち早く注目し、アルファコーポレーションは、2011年に中国におけるオルソケラトロジーレンズの認可を取得し、翌年より輸出販売を開始しました。自社ブランド「αオルソK」は、大都市圏、北京、上海、重慶市はもちろん、中国ほぼ全域の現地代理店へ販売を展開しています。
創業以来コンタクトレンズ製造一筋で歩み磨き上げてきたその技術は、中国でも広く認知されつつあります。特にレンズ表面加工の精度の高さ、プレミアムデザインのような非球面形状のレンズは他のメーカーには類のないものであり、日本製というだけでなくアルファコーポレーション独自の技術が高く評価されています。

「αオルソK」の中国における販売展開

中国でのオルソケラトロジー患者は毎年10万~30万のペースで増えており、成長率は30%~40%と見込まれています。2015年の時点で、中国全土でオルソケラトロジーを処方できる医療機関は約800施設以上あり患者数は約160万人に達していると言われており、今後も更なるビジネスチャンスが見込まれます。

オルソケラトロジーへの期待と青少年への処方

中国におけるオルソケラトロジーの権威:北京大学の謝教授の発表によると、中国をはじめとするアジアの装用者の85%以上が18歳以下の青少年です。特に中国では、ここ数年近視人口が年々増加し、大きな社会問題となっています。オルソケラトロジーは斬新で将来性のある治療と認識され、青少年への処方は今後も増加していくものと思われます。
中国サイトはこちら

「αオルソK」の韓国における販売展開

第18回大韓眼科医者会学会

2019年GLOBAL Specialty Lens Symposium でOD S.Barry Eidenさんの発表によると「教育熱心国」と言われる韓国は近視有病率が96%となっており世界で最も高いと言われています。

日本よりも韓国の医療現場でオルソケラトロジーが応用される歴史が長く一般ユーザにおける認知度も非常に高い。韓国は国産メーカールシードのみならずアメリカパラゴンCRTなど外資系レンズを輸入・販売する競合他社も多く存在し、Ortho-Kの激戦区とも言われています。アルファは初の日本オルソケラトロジーメーカーとして初韓国へ進出を果たし、日本の生産技術及び匠精神で生まれたαオルソーKを自信もって競合他社に勝ち抜けるような態勢で展開していきます。

アルファは2018年の11月にMFDSより承認名称「Alpha Ortho-K/αOrtho-K」として販売承認許可を取得し2019年よりメニコングループ一員であるMenicon Koreaにて販売を始めています。写真掲載されているのは2019年2月17日韓国で行われた「第18回大韓眼科医者会学会」の展示ブースでαオルソーkが紹介されており多くの眼科施設の方々に注目されています。